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携帯の向こうから聞こえる彼女の声と話に、いつしか明日の事さえも忘れむきになって答え続ける僕がそこにいた。




バイトから上がって部屋に戻り、ユミにメールを打つ。

明日は僕もユミも休みのはずだから何処かに出かけようと思って。

あれからユミもすっかり風邪が治っていたけど、シフトの関係でなかなか一緒にならない。

返信を待つ間読みかけの漫画を読むことにした。

だけど一時間もするうちに手にした漫画は読み終わってしまった。

もう一度同じ文面で送りつけると、暫くして携帯に着信が入った。

ユミからだと思いこんだ僕は、出てすぐ文句をいってしまったのだ、軽率にも。

「なんで、返信をよこさないんだよ」口を聞く前に頭ごなしに声をかけた。

「あっ、ごめん。でも、またまちがってるよね…」

聞こえてきた声は、忘れかけていたあの少女のものに気づかされた。

「ねえ、せっかくだから話でもしない?ボク暇してるんだ、あっユミとかいう子に用事があるのかな?」
「ああ、それは別にたいしたことじゃないから…、それに怒鳴りつけてゴメン」

何故たいしたことじゃないなんて言ってしまったのか今ではよく思い出せない。

何度も迷惑をかけた事へのおわびだったのか、それとも。

とにかくそう言って僕とボクとの風変わりな会話が始まった。

「和也…さんだっけ?ひとつ聞いてもいいかな?」

「いいけど、みんなオレの事呼び捨てだから…」

「じゃあ和也、ひとつ聞くよ。海って何処がいいの?」

淡々とした口調で聞かれた問いかけに、僕は暫く沈黙してしまった。


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この話は ちょっとした思い出があって

僕にしてみたら

純な淡い話にするはずだったんだけど


最初に記事にあげたときに

応援してくれてた ブロ友のブロガー様が

急にブログを閉鎖しちゃって

そんで 書く気がなくなって

ずっと 放り出してた


でも

たまには いいかなって思いなおして



そんなわけで

このお話は えっちなシーンなど

ないからねw


誰も期待してないか… orz

爆笑
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