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そもそも今回の任務はウチの部隊にしては、イージーだったはずだ。

要人警護の任務なんてステイツ(State police)の間抜け野郎どもに任せとけば良かったんだ、わざわざ死神がのこのこと出るまでもなく。

退屈な任務は何の盛り上がりもなく終了で、あとはベースに戻って帰還するばかりだったんだが。

ベースからの出がけに、7thの奴がブリッジの動向に気をつけてとか言ってやがったから、一応にしちゃあいたが。

航行中もメインでの指揮はベイグスのうすのろに任せて、サブブリッジにずっといて、モニターしてはいたのさ。

けど任務終了後とは、まったくヤラレタぜ。

任務は終わっちまったが、攻撃を受けた以上、ミッションは継続

俺たちに喧嘩売ったことを後悔させてやらねえとな。





<…z ファングとりあえず合流しよう ポイントL3R17で…z>

<わかったぜ>
<了がい

俺とうすのろは、デストロイの提案に同意した。

俺の狡猾さと同様にデストロイの分析洞察力は、仲間に一目を置かれているからだ。

戦闘用ゴーグルに映し出されたセンサの数値に注意しながら、合流地点に向かう。

暫くしてムウブセンサが反応を示したが、色はグリーンで識別信号は、うすのろとデストロイを示してる。

不時着のショックで投げ出された後すぐさま生存確認をしあって散開し、周囲の安全確認を始めて3アワ後、ようやくまともに対処できそうだ。

誰が何のために、死神に喧嘩を吹っかけてきやがったのかを。




登場人物


俺(ファング)   傭兵部隊 死神隊の一員 ドラゴンウオリアー  伝説の希少種のひとつ

うすのろ      傭兵部隊 死神隊の一員 ベイグス  蟷螂型インセクタ

デストロイ     傭兵部隊 死神隊の一員 サイバノイド  機械化強化亜人間 

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