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06/02/2012    ボクは

車に挽かれた

  は

内臓を曝け出し


更に車に挽かれた

  は

全身がバラバラに

                  ちぎ

れて


車に何度も

何度も

何度も

何度も

何度も


何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も

挽かれて

…消えてしまぅ



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06/02/2012    いっそのこと

手に入らないものならば

壊れてしまえと願うのは


手にする事ができないのならば

壊してしまえと望むのは



何もボクばかりじゃないはずだ




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06/03/2012    蛇行

ぐるぐると捩れる

想いと記憶


歪み歪 混濁に傾いてゆく

正気と狂気を入れ替えながら


蒼ざめた微笑を点滅させて

ボクは歩き出す


足元をふら付かせて

瞳の奥を濁らせながら



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…続きなど読むな


more open !?
06/06/2012    土に帰れば

何もかも振り払って

何もかも捨て去って

それが

叶うなら


瞳は乾き

心潤うだろう


見込みなど

ないのだけれど


何もかも打ち砕き

何もかも葬り去れば

それが

叶うなら


安らぎ

静寂が訪れるのだろう


自らが土に帰ることの

次くらいには




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06/09/2012    歩き回る人々

平気なふりで 歩き回る人々


憂鬱な素顔に 笑顔など貼り付けて


過去を 想いを 諦めを 焦燥を

ずるずると 引きずりながら


どうして隠そうとするのだろう

どうして素知らぬふりなのだろう


よろよろと転びそうに

がくがくと震えながら

なんとか繰り出す脚で 歩き回っている


それぞれが抱える

捨てきれないほど溢れでる


引きずるモノの 苦痛に耐えながら








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鳥葬など どうなのだろう


身体を 顔を

鋭い爪で引き裂かれ

尖った嘴で啄ばまれ


顔など ぐずぐずに見分けがつかなくなるのだろう

刳り出された目玉など

血溜まりの足元に転げ墜ちるのだろう


あちこち引き裂かれ

綻びた皮膚からはみ出る肉に

群がる羽音


真っ黒な嘴を爪を

真っ赤に染めて悦ばせることだろう


腐り落ちる前に

残らず 飢えた眼を満たしながら


ハエが集る

塊が 少しづつ 呑まれてゆく


縛られたままの容で

骨だけが白さを顕にして


何も騙らない 白い塊に

生まれ変わって




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06/12/2012    平穏な日々でも

それでもまた

夢はおとずれて

招かざる夢はまた訪れて

重苦しく

抱えきれないそれを抱いたまま

今朝も 目覚める


許される事などない

憂鬱は 

今朝もまた ついてまわるのだ



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06/14/2012    窓外

窓の外はこんなにも

暖かみに溢れてるのに

ボクは

日陰に座り込んでいる


吹き込む風はこんなにも

爽やかに香るのに

ボクは

全てを閉じている


臆病さに落ち着けなくて

不安に引っ張られたままで


孤独に縫い付けられ

寂寥に沈みながら

底ばかり拝んでいる


天気など

季節など

世界など

在りもしないと思い込んで


他人など

愛など

幸せなど

見たこともないふりなどして


動けずに出れずに座したまま

力なく笑い続ける


こんなにも晴れわたった

窓外の青空に背を向けて



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06/15/2012    曇天

こんなどんよりとした日は

知らぬ間に夜が訪れる

気づけば辺りは薄暗く 

音もなく夜にと囲まれている


みあげれば暗雲は

ますます厚みを増し

星も月も呑みこんだまま

ボクに圧し掛かろうと

伺っているのだ




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06/29/2012    呻き

呻く呻く

夜が呻く


蠢く闇が

苦痛に呻く


星を求めて

月を捜して

身を捩らせて

今宵も呻く



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11/14/2012    夜空の星は

寒空を飾る

真っ暗な星たち


宵闇に餞の

ひかりなき星たち


闇に埋もれ闇に混じり

夜空を黒く染めて


病めるボクらの

歪な心に


今夜も深く

影を落として






12/22/2012    もうすぐクリスマス

目に映るもの

いつも霞んで


着飾ってるはずの 

浮かれた人も街も


この瞳の映し出す姿

暗く霞んでいて
more open !?


ああそうさボクはこんな男さ

ああそうさボクはこの程度の男さ

大人気ないと吐けばいい

如何わしいと笑えばいいさ

ああそうさボクはこんな男さ

綺麗事などくそくらえなのさ
11/18/2013    忠告

ああ そうだったね

キミの言葉に従えばよかったよ

そう


人なんて信用できないものって


キミの言葉に
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